仙台市若林区の診療所  やまと在宅診療所あゆみ仙台 【訪問診療・往診・予防接種】
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 第325話 たくさんのSDGs
投稿:院長

近年、かけがえのない地球環境を守り、よりよい世界の実現を目指すために、各国政府や企業などで持続可能な開発目標SDGsSustainable Development Goals)が掲げられるようになりました。

当院では、高齢になっても元気に過ごされている多くの女性を診療していますが、私はこのような女性もSDGs(Sustainably Dynamic Girls)持続可能な活力ある女子!と呼んでいます。

先日、ある介護施設で、初めて100歳を迎えた女性入所者が誕生し、職員と一緒にお祝いをしてきました。

この女性は最近になって、肺炎や骨折など何度かピンチに見舞われたのですが、見事に乗り越えてこの日を迎えることになりました。

その原動力はなんといっても食事です。

この施設では、女性の豊かな食生活を実現できるよう、心のこもった手作りの食事を提供してこの女性の長寿を支えてきました。

身寄りのないこの女性が、この節目の日を迎えられたのは、介護スタッフの長年の献身精神の賜物(SDGSSustainable Dedicated Generosity of Spirit)!なのです。

これからも、この施設で多くのSDGs(SDBsも!)が数多く誕生することを願わずにはいられません。

ところで、この女性のもとには、仙台市、宮城県、内閣府からそれぞれお祝いの賞状が届いていました。郡和子市長の名前が入った仙台市の賞状ははがきサイズ、村井嘉浩県知事の名前が入った宮城県の賞状はA3サイズ(29.7cm × 42.0 cm、そして岸田文雄首相の名前が入った内閣府の賞状はなんとB3のビッグサイズ(36.4cm × 51.5cmで、なんだか中央政府と地方行政府の力関係を見ているようでした。

国会議員など政治家のスキャンダルや不祥事などで政治不信(SDGsScandalous Disappointing Governnments)が叫ばれて久しいですが(悲)、女性にとってこのお祝い状は、政治不信を吹き飛ばすような「思いがけない嬉しい粋な計らい(SDGsSurprising Delightful Gifts)」になったようです!


2023年10月20日(金)

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